大学受験の受験科目で、英語が外されていることはほとんどありません。そのため、英語は大学受験において絶対の関門と言えます。受験勉強をする際、焦る余り片っ端から手を付け、結局効率の悪い勉強の仕方になっていることがありますが、それは英語でも同じことです。英語の受験勉強では、まずしなければならないことと、後回しにしても良いことを分けることから始めると良いでしょう。
大学受験の英語試験は、その大半が英文読解と言っても過言ではありません。センター試験でもその大半は長文読解問題で占められています。いきなり長文問題に当たって挫けてしまいそうだと感じるかもしれませんが、本番でも文章を百パーセント理解する必要はありません。まずは長い英文に慣れることを目標にすると良いでしょう。長文を読んでいるうちに、主語と動詞の取り方や、挿入節のパターンにも慣れることができます。また、設問で問われていることを探すスピードも上がるはずです。もし設問で聞かれていることが分からなくても、長文に慣れていれば、4択を2択に絞るなど、正解の確率を高めることが出来るようになります。
大学ごとの試験を分析することも、大学受験においては非常に大切です。大学にはそれぞれ、毎年の出題傾向や、問題の作り方にパターンがあります。全ての大学に対応できる試験対策をしているのは効率が悪いので、自分の志望校を決めたら、その過去問題を分析しましょう。毎年配点が低かったり出題傾向が低い部分を見つけたら、そこを思い切って捨ててしまうことも大切なことです。
大学受験における数学は、日本であまり重要視されていないのが現状であります。私立の文系学科の受験には、数学を受験科目からのぞいているところ、もしくは選択科目としている大学も多くあります。実際、数学が苦手で、数学が必修でない私立文系を目指す人、国立をあきらめてしまう人が多くいます。しかし私はあえて数学を頑張ることをお勧めしたいです。現実に私は、文系でしたが、数学にかなりの比重を置いて大学の受験勉強に臨み、私立文系も歴史ではなく、全て数学を選択し、受験した5つの大学に全て合格することができました。
私立大学受験のために古典の勉強が必要な人。または、国立大学のセンター試験や二次試験で古典の勉強が必要な人へ、必勝法を伝授したいと思います。
まず古文です。古文に関しては、国立大学受験の際、二次試験で必要な方は600、センターや私立の易しいところでのみ必要な方は300、単語をマスターしましょう。頻度別に並んでいて、語源などにも触れてある単語集がおすすめです。「受験にしか必要ないし、暗記も苦手」なんて方は、ゴロあわせで覚えるものをつかってもいいですが、語の意味が少しずれたときに対応しづらいのが難点です。
単語を覚えたら、次にするのは助動詞のおさらいです。助動詞がわからなければ文の意味はほとんどつかめないと言っても過言ではありません。
大学受験の中学や高校受験と違うところは合格するには受験科目全てがある程度の水準で得点できることが必要であることです。
模擬試験で頻繁にA判定を獲っていたのに、本番不合格であったというのは極めて不得意な科目を抱えていた人がほとんどです。
誰にだって不得意科目はあり、英語が苦手な人、数学が苦手な人などいろいろいらっしゃいますが、苦手な人にとって最も厳しいのは物理です。
では、物理はどのように勉強すればいいのでしょうか。まずは公式を学ぶのですが公式を丸暗記するのではなく、その公式の意味を理解してどういった場合に使える公式なのかを確実にわかっていなければ大学受験において応用問題に対応できなくなります。
大学受験における理科(科学)は、「物理」「化学」「生物」「地学」の4つの科目に分けられます。なお、「科学」と「化学」は言葉は似ていますが、「科学」(science)は「理科全般」のことを指すのに対し、「化学」(chemistry)は「理科の中の一つの分野」です。「科学」という言葉は大学受験では使わず、「理科」と言います。
科学の必勝法としては、センター試験の物理の問題で「適切なグラフを選べ」という問題があったとき、その問いに当てはまる公式を頭に思い描いたら、グラフの始まりと終わりの位置やグラフの変化の仕方を見てみましょう。
大学受験のためには累計すると膨大な勉強時間が必要です。これから私の場合の勉強時間と、スケジュールについて書いていきます。私が大学受験をしたのは9年前です。高校時代は部活をしていたので、本格的に勉強を始めたのは高校3年生の夏からでした。ただし、高校2年線のときから大学受験を意識し、「自分はどの大学に行きたいのか」ということを考えながら、志望校をきめていました。